シンプルで活きてくるもの。
- 2012.01.24 Tuesday
- 22:43

こんばんは。
今日もステキな火曜日。
今日は即興パフォーマンスで書かせてもらっているお名前作品のサンプルを繰り返し練習してました。
今までに2万枚は超えるだろうお名前作品を書かせていただいてきましたが、
ずっとずっとみつめ続けてきた上で、
色なし。絵なし。紙と墨と落款だけ。木枠の額縁。これが一番味わいがあるとの結論になりました。
今までの絵ありのものと比べて、それはそれでどちらもいいわけですが、文字も、ことばも、額縁も、落款も、僕が一番書きたい「技術がものをいう仕上がり」を作るにはやはり「一番技術の必要」な、「シンプル」での構成でした。
吟味をさておき、晩ごはん中のお味噌汁のなかに答えがありました。
うちは全て昆布といりこ、混合削り節からお出汁をとるのですが、今まではたくさん化学調味料にもお世話になってました。
化学調味料を使ったものは確かに口当たりに嬉しいと感じます。天然出しを使ったものは、そんな化学調味料に慣れてる状態からだと、何か物足りなさを最初には感じました。でも毎日のうちに、具材が作り出すなんとも美味しい「うまみ」を見いだせる喜びもありました。今ではやっぱり派手ではない「うまみ」が一番落ち着きます。
比べれば比べるほどに、もともとの書が持つ、白、黒、赤のバランスに魅せられてしまいました。
黒が勝つとこう見える。
白が勝つとこう見える。
赤のバランスがどれだけ大事な要素か。今さらながらに、その見え方が「絶妙なマジック」のようなものを扱いこなしてみたくなりました。
どれだけできるのか。練習あるのみ。
上乗せをしない「技」勝負。
これはかなりやりがいがあるな。と、
寿司屋での「シャリ」の修行のように思っている僕がいます。
一回一回の状態が違う炊き上がりのお米のように、僕の「味修行」は続きます。
化学調味料を使ったものは確かに口当たりに嬉しいと感じます。天然出しを使ったものは、そんな化学調味料に慣れてる状態からだと、何か物足りなさを最初には感じました。でも毎日のうちに、具材が作り出すなんとも美味しい「うまみ」を見いだせる喜びもありました。今ではやっぱり派手ではない「うまみ」が一番落ち着きます。
比べれば比べるほどに、もともとの書が持つ、白、黒、赤のバランスに魅せられてしまいました。
黒が勝つとこう見える。
白が勝つとこう見える。
赤のバランスがどれだけ大事な要素か。今さらながらに、その見え方が「絶妙なマジック」のようなものを扱いこなしてみたくなりました。
どれだけできるのか。練習あるのみ。
上乗せをしない「技」勝負。
これはかなりやりがいがあるな。と、
寿司屋での「シャリ」の修行のように思っている僕がいます。
一回一回の状態が違う炊き上がりのお米のように、僕の「味修行」は続きます。
皆さんに「いいね」と味わっていただけたら嬉しく思います。
いつも読んでいただきましてありがとうございます。
さて、来週の東京出張に向けて準備が始まります。
次の淡路島での即興書き下ろしパフォーマンスは、2月4日「イングランドの丘」さん予定です。
いつも読んでいただきましてありがとうございます。
さて、来週の東京出張に向けて準備が始まります。
次の淡路島での即興書き下ろしパフォーマンスは、2月4日「イングランドの丘」さん予定です。
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